FP継続研修に参加

 

京都協会のFP継続研修会に参加。研修内容は、「インターネットメディア活用術」と「若年性がんとアドバイザーとしてのFP」だったが、後者に興味を持った。

がんの基礎知識として、次のようなことを教えてもらった。まず、がんの特徴として、①勝手に増えて、増えることが止まらない、②生まれた臓器にとどまることがない、③沢山のエネルギー・栄養を奪うということ。また、医療用語として、「標準治療」は普通・並の治療ではなく、現時点で考えられる最も有効な治療であること、「緩和ケア」は終末期だけが対象ではなく、痛みや苦しみを取り除く治療の一つであることを、教えてもらった。また、「抗がん剤」は副作用もあるが、10数年前と違って有効性が数段上がっていること。

講師が関わっている「精巣腫瘍」の特徴と患者会の取り組みを聞き、各専門家とアドバイザーとしてのFPの役割を話されていた。がん治療とお金の問題では、65歳以降のリタイア世代と現役世代では大きく異なるとのこと。講師は、年齢もあると思うが、現役世代に寄り添って生きたいとのことだった。

FPの一つの立ち位置として、面白いと思った。

2020年01月26日