年金検討員出務」終了

平成25年から7年間続けてきた「年金検討員」の仕事が、終了した。

京都市の福祉事務所に出務し、生活保護受給者の年金受給検討の仕事をするのが「年金検討員」の仕事。老齢年金を初め、障害年金がやはり多かった。障害年金請求で苦労をするのが、やはり初診日を確定すること。”個人情報のかたまり”と言える「保護台帳」を確認して、探していく。そして、それらしき医療機関が見つかると電話をして、作成の可否を訪ね、OKであれば受診状況等証明書の様式と検診依頼書を同封して、作成依頼を送る。それが返送されてくると、年金事務所で「納付要件」んじょ確認をする。満たしていれば、今度は現在の受診機関に診断書の作成を行う。診断書が戻ってくると、「病歴等申立書」を作成し、本人に福祉事務所に来てもらい、内容の確認をし、請求書への押印及び添付書類を用意してもらう。年金事務所のブースにいた時よりも、はるかに多くの案件に当たり、様々な経験をした。また、年金の仕事以外にも、自分の子供よりも若いCWさんと一緒の仕事が、楽しかった。この仕事ができたのも、京都府社会保険労務士会がしっかりと、京都市との委託契約を締結できてきたこそと、感謝の念を持った。

 

 

2020年04月02日